本組合には、施工・設計等の分野での企業が組合加盟社として所属しています。加盟社になるには申し込みが必要となります。詳しくは組合事務局までお問い合わせください。
申込書類等
※登記簿謄本(原本)の提出 1通
各種工法について

A. 浸透水貯留循環システム(樹脂製)
ATTAC工法で施工したグラウンドや広場などの下に雨水の貯留槽を埋設し、降雨を浸透貯留させる工法です。浸透した雨水であるため、濁りが少なく非常時など、トイレの水などに利用しやすい特徴があります。また、樹脂製の組立式貯留槽なので、施工が容易であり工期短縮が図れます。

B. 透水性保水型路盤工法
透水性保水型工法の特徴である保水性能を生かし、道路や駐車場で使用することにより、一時的に雨水を貯留し、下水道・河川等への雨水の流出抑制機能により「減災」を目指します。また、防草工法としても利用できます。

C. 地被植物防草工法
従来の土系の防草対策工法は表面は土そのものが見えており、景観や環境的に配慮はされているが、優れているとは言い難いです。
そのため、土系の防草対策と管理がしやすい地被類を組み合わせることで、防草性と景観性を兼ね備えた工法が生まれました。また、透水・保水性能で植物に雨水を供給できるため、街路樹等の育成が可能です。

D. 吹き付け工法
斜面や狭い場所など、従来の施工方法では施工が難しい箇所に対して、ATTAC工法を施工するための工法があります。
E. 砕石団粒化工法
クラッシャーランや再生クラッシャーランなど、粒径が5mmを超える大きな骨材が含まれる材料を効率的に団粒化し、路盤材などに利用できる資材を製造する方法です。 主な製造工程:
- 5mm以下の小径骨材と5mmを超える大径骨材とに分ける
- 5mm以下の小径骨材を団粒構造に改良する
- 改良した5mm以下の小径骨材と、5mmを超える大径骨材とを合わせる
F. 土嚢(どのう)舗装工法
大型土嚢などに団粒化した土砂などを充填したものを路床上に敷きならべ、その上に透水性保水型の路盤を作り、開粒度のアスファルトを舗装することで、以下の特徴を備えます。
- 保水性が高いことから、豪雨時の一時貯留槽としての役割
- 保水した水が蒸発することで、路面の温度上昇抑制機能の役割
- 大型土嚢を利用することによる工期短縮
G. 浸透水貯留循環システム(コンクリート)
ATTAC工法で施工したグラウンドや広場などの下に雨水の貯留槽を埋設し、降雨を浸透貯留させる工法。浸透した雨水であるため、濁りが少なく非常時など、トイレの水などに利用しやすい。コンクリート製の貯留槽なので、地下水位が高い場所でも設置が可能であるため、場所の選定が容易である。
H. 保水性舗装構造
舗装の構造が、開粒度アスファルト、透水性保水型路盤、透水性保水型路床とすることで、保水の機能が向上し、雨水流出抑制、路面温度上昇抑制など、その他多くの効果が期待できる。