[広報資料]透水性保水型路盤を用いた「アーバン・グリーンダム」プロジェクト

令和5年度 公募研究:国土交通省総合政策局 環境政策課グリーンインフラ創出促進事業で (透水性保水型路盤を用いた「アーバン・グリーンダム」プロジェクト)と言うタイトルで検証されました。 皆様方にも是非資料をご覧いただき、これを広報資料としてご活用下さい。

  1. 産・学・官・民 連携のトース土「雨庭 あめにわ」が全国初、滋賀県長浜市に完成いたしました。豪雨時の洪…

  2. 熊本県人吉市で熊本県立大学 島谷教授がリーダーの 「地域共創流域治水」共創拠点 第3回全体会議が開催…

  3. 昨日、陣内理事長と事務局2名で福岡県庁の県土整備部と、建築都市部の関係課を訪問してきました。流域治水…

  4. [トラクター、バックホウで、トース土に改良できますか?]といったご質問がありました。2021年12月…

  5. 2023年3月にトース土で施工完成したH小学校のグラウンドを、今年11月1日雨の中見てきました。水た…

  6. 株式会社シーマコンサルタント様が、今年8月からトース土8㍑袋詰め120袋と、フレコンパックで6㎥を販…

  7. 屋根やアスファルトなどに降った雨水を排水路や河川に直接放流させず、一時的に貯留したり、浸透させるため…

  8. 組合員の㈱成建さんが、トース土「雨庭」づくりで参加していました > > 滋賀県長浜市の「米川よろず…

  9. 今年の7月末に施工(いつも雨水や室外機の水でぬかるんでいた箇所)した、久留米市内の学童保育所の現在の…

  10. 成松建設㈱(熊本県多良木町)さんが、N23-ATTAC改良土(トース土)の袋詰めで人吉地区での「雨庭…