先日、国土交通省九州地方整備局主催で、「都市の未来が緑で変わる」と題して【まちづくりGXセミナーin福岡】が福岡第二合同庁舎で開催され、九州大学大学院の先生や肥後銀行、福岡市住宅都市局の方々と当組合員の㈱フクユー緑地 栗山和道 社長が「雨庭のある暮らし」を講演されました。流域治水対策、グリーンインフラ、それらにお役に立てる「雨庭」、そして団粒化した「トース土」がそれらの取り組みに最適であることを、熱く語っていただきました。

  1. 組合員の㈱木下組様が、福岡県八女市内の小学校2校の、水はけの悪い所に、「雨庭」を施工されました。こん…

  2. 東京大学に行ってきました。当組合理事の桑野玲子教授(東京大学生産技術研究所)の研究室で、杉井俊夫常務…

  3. 新年度になりました。組合員の㈱シーマコンサルタント様が、地域版商工会冊子に掲載されました。今取り組ん…

  4. 組合員㈱木下組の木下専務様が、ご自宅の一角に小さなお子さんと「雨庭」を造られました。建設機械を使わず…

  5. 【雨庭】活動が、地域の水の循環を守ることで、流域治水対策や暑さ対策、多様な生き物の生息地の回復等、多…

  6. 先日、国土交通省九州地方整備局主催で、「都市の未来が緑で変わる」と題して【まちづくりGXセミナーin…

  7. 東京ビッグサイトでは、当日3日間グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン主催の「雨庭ポスター展示全国…

  8. グリーンインフラ産業展2025が、1月29日(水)~1月31日(金)の3日間、東京ビッグサイト南ホー…

  9. 組合員㈱木下組(福岡県八女市)様が、移動式土壌改良機リテラBZ210を購入。本格的にトース土製造の取…

  10. 九州地方整備局主催の「まちづくりGXセミナー~都市の未来が緑で変わる~in福岡」が令和7年2月19日…