先日、国土交通省九州地方整備局主催で、「都市の未来が緑で変わる」と題して【まちづくりGXセミナーin福岡】が福岡第二合同庁舎で開催され、九州大学大学院の先生や肥後銀行、福岡市住宅都市局の方々と当組合員の㈱フクユー緑地 栗山和道 社長が「雨庭のある暮らし」を講演されました。流域治水対策、グリーンインフラ、それらにお役に立てる「雨庭」、そして団粒化した「トース土」がそれらの取り組みに最適であることを、熱く語っていただきました。